2020-05-21 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号 もともと、千島海溝沖の津波に対しても、まだ政府の想定公表が出る前から、切迫性が高いということで、当社として、今の防潮堤の工事を準備してきたところでございます。 新しいリスクの要因が公表されて、またそれが現実的にプラントにどういうふうに影響を与えるかというのは、これはしっかりと検討をした上で、追加の対策などが必要であれば、しっかりと対策を講じてまいりたいというふうに考えております。 小早川智明